「東村山市民が薄井政美市議問題を考える掲示板」

ここはふつうの東村山市民が、薄井政美市議の問題について自由に議論する場です。
以下のルールを守って投稿してください。
 
1.あらゆる人に対して誹謗中傷・不適切な発言はしないこと。
2.個人情報に関する投稿はしないこと。
3.品性を保った言葉で冷静な議論をすること。
4.投稿者への批判や反論については根拠を示した上で行うこと。
5.掲示板内での常識の範囲外の多重HNによる多重投稿はしないこと。
6.実際に存在する人名(苗字・名前)等をHNに使用しないこと。
トラブルを避けるために本名も使用しないでください。
7.他人のHNを故意に使用し、本人になりすます行為も禁止します。また匿名ホストでの投稿はご遠慮下さい。
8.その他、違法な投稿はしないこと。

  ルールに違反する投稿または明らかに荒らしや嫌がらせと判断した投稿は削除いたします。

 多重HNによる多重投稿がありましたのでルールにのっとり削除いたしました。
 悪意がないと思われるものも多くありましたが、
公平に管理するために初めに使用されたHN以外は削除させていただきますのでご了承ねがいます。
また、匿名ホストは削除対象とさせていただきます。
(法的なトラブルが発生した場合、投稿者が特定できないため)

削除はなるべくしたくないのですが、公平な管理をするのが原則です。

どうぞみなさん、上記ルールをよくお読みの上、投稿をお願いいたします。

(管理人)  


憤りを感じました。  投稿者:15年在住  投稿日:2007年 7月22日(日)20時47分22秒   返信・引用
  >チャキたん さん

>これって今回の話とは関係なくね?
>新宿区議会議員選挙のときは、職場のネタで立候補の話が出て
>話題性などを感じたのかもしれないけど(この場合は落選してもネタになるけどねw)
>今回の東村山市議会議員選挙とは直接は関係していないように見受けられますが
どうでしょう。
>しかも会社辞めてる時点でアダルトサイト側には一切利益はないでしょうし

本当に私は驚きました。

40年さんが、指摘されているのは、
(1)薄井氏は、「台本」を読んだにすぎない単なる「役者」(出演者)ではなく、このアダルト動画サイト開設運営に深く関与していること。
(2)アダルトサイトの性風俗キャスター(出演者)が選挙に出馬するという考えは、この性風俗宣伝会社ぐるみの計画的なもので、薄井氏が選挙に出馬するという意思をもっていたのは、1月13日付け記事以前からのものであって、アダルトサイトの開設と選挙が一体のものとして「企画」されていたこと。
(3)薄井氏が問題のアダルトサイトでの自分の映像の削除をしようという努力をした事実がない、のは選挙とアダルトサイトがセットになっている発想を薄井氏自身がもっていたことからもうなずけること。
(4)薄井氏は、逆に「動画サイトの認知度も上がる。万一、当選でもすれば話題になること間違いなしだ」とブログ記事で公表していることからも、アダルトサイトでの情報発信が市議当選後であっても問題がないどころか、「話題になる」と肯定しているほど、性風俗=売春へのかかわりについて肯定的「確信犯」的であること。
というように私は読みました。

>チャキたん さん
>しかも会社辞めてる時点でアダルトサイト側には一切利益はないでしょうし
ちょっと待ってくださいよ、それは相当ずれてます、違うんじゃないでしょうか。
「マンゾク」は、平気で6月26日ころまで映像を流し続けていましたし、
薄井氏も削除の要請をしたこともないようですし(薄井氏に確認した方
はぜひ投稿してください)、
週刊新潮や、各種メディアに名前が掲載され、大いに宣伝してもらった
という点で、当初の企画の狙いどおりになっているではありませんか。

どなたかも言っていましたが、
それほどまでに前のめりになって
事態が、見えなくなるようでは、
この薄井問題を
あなたはもう客観的に見ることはできませんよね。

正直、私は、この薄井ブログの記事を知って、
薄井という人物は、そうとう世間を甘くみてるというか
社会とりわけ東村山市民に対して大胆不敵で
挑戦的だと感じています。
憤りを感じましたね、放ってはおけないですね。
 

Re: 性風俗宣伝会社ぐるみの計画だったのです  投稿者:傍観者  投稿日:2007年 7月22日(日)20時45分6秒   返信・引用
  > No.209[元記事へ]

東村山市民40年さんへのお返事です。

この記事は自分も薄井氏のBlogで読みましたが、これを今回の出馬の伏線と考えるには若干無理がありませんか?
確かにこういう経緯があったのなら、出馬の際の予備知識はあったでしょうが、今回の出馬のきっかけにはなっていないのでは無いですか?

薄井氏の当選が納得できない方の持ってくる材料は、客観的な材料に欠ける様な気がします。ビックリするような新ネタが現れることもありません。
これでは何百回辞職の請願を出したとしても却下されるのが関の山ですよ。
望みがあるとすれば、辞職の請願署名ぐらいでしょうか。
「多くの方が辞職をのぞんでいる」らしいですからw

そこまでこじつけをして薄井氏の辞職を何故望むのか、傍観者の私には理解できないのです。
 

Re: 性風俗宣伝会社ぐるみの計画だったのです  投稿者:チャキたん  投稿日:2007年 7月22日(日)19時18分1秒
  > No.209[元記事へ]

> 「風俗情報を流すニュース番組をつくる上で、キャスターが必要となってくるのだが、その条件が「真面目に風俗事情の話ができて、しかもオチャラケたこともできる人間」だったのだ。その条件をもとに社内を見回したら、私に白羽の矢が立ったというワケだ。2006年12月のことだった。
>
>  2006年末、プロジェクトチームで何度か飲む機会があった。必ず話題は「何か面白い企画はないか?」ということだった。
>  で、ある時、「来年の統一選挙で新宿区議も選挙やるよね? それに誰か出すってのはどう?」と誰かが話し、みんなが一斉に「それはいい!」と飛びついた。実は私も、それは企画として面白いと思い、賛同した。
>  だが、「キャスターに出てもらって、ドキュメントやろうよ」という話になると、「ちょっと待てよ」となってしまった。そうすれば、風俗キャスターとしての知名度も上がるし、動画サイトの認知度も上がる。万一、当選でもすれば話題になること間違いなしだ。それはわかるのだが……。
>  新宿区議会議員選挙に出るためには、告示の3カ月前までに住民票を新宿区に移さなければならない。独身ならともかく、家族のいる私にはそれはちょっとできない。
>  結局、私は断ったのだが、周囲はかなり残念がった。そりゃまあ、企画としては最高に面白いと思うからね。


これって今回の話とは関係なくね?
新宿区議会議員選挙のときは、職場のネタで立候補の話が出て
話題性などを感じたのかもしれないけど
(この場合は落選してもネタになるけどねw)
今回の東村山市議会議員選挙とは直接は関係していないように見受けられますが
どうでしょう。
しかも会社辞めてる時点でアダルトサイト側には一切利益はないでしょうし
問題にされてる経歴詐称だかなんかにも前職のことは詳しく書いていないのですから
宣伝にもなりませんし。

http://www.coara.or.jp/~tkuri/BCC/_b.htm

 

Re: 市議のブログの規制強化  投稿者:kodomotachinomirai  投稿日:2007年 7月22日(日)18時38分17秒
  > No.207[元記事へ]

自転車さんへのお返事です。

> 議員は自ら個人情報漏洩や人権侵害から市民を守る立場にあるのですから自分のブログで「事故が起きうる」状態を放置しているのはどうかと思います。敵」とみなした人物については何でもアリ、というのは公職者の態度としては失格だと思います。

私はこのように書いています。
http://plaza.rakuten.co.jp/siminnokai/

◇ブログの閉鎖について
賢明な選択であったと評価します。もともと請願人は市長のブログには反対を表明していました。理由はいくつかあります。

・東村山市のホームページの市長へのメールとの整合性が問題になること。
同じ質問や意見を伝えた場合に同じ答えが返ってくるのか疑問であるということです。

・市民に一番近い存在は市議会議員であるべきであるからです。
市民が意見したり議論を交わしたりするのは市長ではなく議員であるべきです。請願にも市議の「同意」が必要です。市民が議員と忌憚のない議論をする、このことが民主主義を高める最善の方法です。

・匿名の投稿者の投稿理由が不純である場合もあります。
匿名の掲示板は「インターネット・オタク」と呼ばれる人たちのストレス発散の場になっているという指摘もあります。論を戦わせるのではなく、「相手をやっつける」ことを目的とした投稿を繰り返す輩が現れるのは必然です。

このような理由から市長のブログには当初から反対でした。再開されないことを望みます。

管理者の思想により、ブログは「毒」にも「薬」にもなると思います。

「東村山市民が薄井政美市議問題を考える掲示板」
この掲示板は、薄井氏の管理されているブログの是非を含め、冷静に「毒」と「薬」を分別し議論していきたいと考えます。

http://plaza.rakuten.co.jp/siminnokai/

 

性風俗宣伝会社ぐるみの計画だったのです  投稿者:東村山市民40年  投稿日:2007年 7月22日(日)18時31分9秒    編集済
  時間がとれないので
投稿を頻繁にはできませんが
N700 さんや、犬さん、傍観者さん
のように真面目に意見交換しようと
されている方の投稿は読ませていた
だいています。

そこで、これまでに
私は、違法行為(売春=性風俗)
を職業と呼び、これを差別するな、
ということはできない、差別どころ
か禁止、否定の対象である点を
指摘しておきました。
この掲示板では共通認識となった
ようですね。
 薄井氏は違法行為(売春=性風俗)
に関わっている以上、市議選出馬自体
資格がない、との萩山町7丁目さんの
ご意見は当然だと私も思っています。

そこで、ご質問のあった点、
ほかの方が一部さきに書きこま
れていましたが、私なりに
お伝えしておきます。

先ず、薄井氏は、「台本」を読んだにすぎない単なる「役者」(出演者)ではなく、このアダルト動画サイト開設運営に深く関与していることはよくわかると思います。
 そして、選挙に出馬するという考えは、この性風俗宣伝会社ぐるみの計画的なもので、薄井氏が選挙に出馬するという意思をもっていたのは、この記事が1月13日付けであることをみても、そしてアダルトサイトの開設と選挙が一体のものとして「企画」されていたわけですから、すでにかなり前からだったことは否定できないと思います。
 私へのご質問の中に、薄井氏が問題のアダルトサイト出の自分の映像の削除をしようという努力をした事実がない、とお伝えしたのは、選挙とアダルトサイトがセットになっている発想を薄井氏自身がもっていて、逆に「動画サイトの認知度も上がる。万一、当選でもすれば話題になること間違いなしだ。それはわかるのだが……。」とブログ記事で公表していることが、大きな根拠のひとつです。彼は、アダルトサイトでの情報発信が市議当選後であっても問題がないどころか、「話題になる」と肯定しているほどです。ここまでくると、すでに、市議の任期が始まる時期とは無関係に、彼は「何も問題はない」と言う態度です。
 これでは、看過できません。いかがでしょうか、みなさんのご意見を聞かせてください。
ところで、薄井氏は、次のように自分のブログに記事を掲載しています。
「風俗情報を流すニュース番組をつくる上で、キャスターが必要となってくるのだが、その条件が「真面目に風俗事情の話ができて、しかもオチャラケたこともできる人間」だったのだ。その条件をもとに社内を見回したら、私に白羽の矢が立ったというワケだ。2006年12月のことだった。

 2006年末、プロジェクトチームで何度か飲む機会があった。必ず話題は「何か面白い企画はないか?」ということだった。
 で、ある時、「来年の統一選挙で新宿区議も選挙やるよね? それに誰か出すってのはどう?」と誰かが話し、みんなが一斉に「それはいい!」と飛びついた。実は私も、それは企画として面白いと思い、賛同した。
 だが、「キャスターに出てもらって、ドキュメントやろうよ」という話になると、「ちょっと待てよ」となってしまった。そうすれば、風俗キャスターとしての知名度も上がるし、動画サイトの認知度も上がる。万一、当選でもすれば話題になること間違いなしだ。それはわかるのだが……。
 新宿区議会議員選挙に出るためには、告示の3カ月前までに住民票を新宿区に移さなければならない。独身ならともかく、家族のいる私にはそれはちょっとできない。
 結局、私は断ったのだが、周囲はかなり残念がった。そりゃまあ、企画としては最高に面白いと思うからね。

 この企画が出てから、私は区議や市議の選挙についていろいろ調べたんですよ。供託金が30万円と意外と低いことに驚き、「これなら出せなくもないなぁ」と思ったりもしました。でも、東村山市の市議会議員になろうという気持ちは、この時はまだ全くなかった。ただ、今思うと、この時調べた知識が決意を早めたかもしれない。」
テーマ:日記 - ジャンル:日記「決意までの日々」 | 5:58:07 | Trackback(0) | Comments(0)« 決意の萌芽 | ホーム | 疑惑の西口再開発 »

※この記事については、東村山市民新聞サイトにもお伝えしておきました。

http://usuimasayoshi.blog98.fc2.com/blog-entry-13.html#more

 

(無題)  投稿者:チャキたん  投稿日:2007年 7月22日(日)18時12分14秒
  おや、荻山町7丁目さん多重HNだったんですか?

あと、俺は
>草の根に対して批判しようという立場
ではありません。
○か×かでいえば△でいたいですね。☆でもいい。
てか一般人にそこまでの力なんてないですよ。

どうでもいいけど
どう改行したらそんな文章が出来上がるんでしょうね。

http://www.coara.or.jp/~tkuri/BCC/_b.htm

 

Re: 市議のブログの規制強化  投稿者:自転車  投稿日:2007年 7月22日(日)18時06分43秒
  > No.206[元記事へ]

kodomotachinomiraiさんへのお返事です。

> この議員の通信簿の主旨も含め、東村山市の議員ブログの「あるべき姿」を考えていきたいと考えます。

渡部市長の判断は正しかったと思います。
しかし閉鎖しても被害者の救済にはなりません。
一度流れた個人情報は回収できないからです。

議員は自ら個人情報漏洩や人権侵害から市民を守る立場にあるのですから
自分のブログで「事故が起きうる」状態を放置しているのはどうかと思います。
「敵」とみなした人物については何でもアリ、というのは公職者の態度としては
失格だと思います。
 
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